帝小の日々2026‐144 ☆4年理科 蚕の繭からの糸取り☆
2026.09.15
4年生
1学期に、教室の前でみんなで大切に大切に育てていた蚕たち。
無事に立派な繭(まゆ)を作り、糸取りの授業まで大切に保管(冷凍)しておいたものを使いました。

お湯の中に繭を入れると、端っこから細くてキラキラした糸が浮かんできます。
今回は、乳酸菌飲料の容器に画用紙を巻きつけた糸巻きを用意し、手作業で糸を巻き取っていきました。
容器をくるくると回しながら、帯のように糸を巻き付けていく子どもたち。
「えっ、まだ続くの!?」 「どこまで伸びるんだろう!」
1つの繭からとれる糸の長さに、あちこちから驚きの声が上がっていました。
※実は、繭1個から1,000メートル以上の糸がとれることもあります!


普段、何気なく使っている服や布の「糸」。
それが、かつて自分たちが育てた小さな蚕たちが作ったものなのだと実感し、
子どもたちの表情は真剣そのものでした。
巻き取った糸とヤクルトの容器は、このあと粘土で顔を作って取り付ける予定です!
世界にひとつだけの「蚕の妖精」に大変身します。どんな個性豊かな妖精たちが誕生するか、今からとても楽しみです。










