
              「アウトプット」を
              中心にした英語学習
            
            
1年生から6年生まで、実際の会話場面で英語を使いこなすための能力や素質を育てるために、帝京大学小学校では「アウトプット」を中心にして英語学習を進めています。 授業中に学習した内容を自分事に置き換えアウトプットすることはもちろんのこと、TGG(東京グローバルゲートウェイ)に足を運んだり、留学生を学校に招致したりするなど、6年間で培った自分の力を試すことができるのが帝京大学小学校の英語教育です。
- 
                  アクティビティを中心とした英語授業。英語を学ぶ素地を養う。子どもたちにとって初めて触れる英語。ゲームやアクティビティを通して楽しみながら英語の力を伸ばしていきます。 
- 
                  英語を英語で学習する授業展開。音と状況から意味を想像する力を養う。オールイングリッシュで授業が進んでいきます。新たな表現が出ても、絵などの視覚的な情報やネイティブが話す英語から意味を想像し、理解していく力を養っていきます。 
- 
                  修学旅行(沖縄)で海外生活を体験。他国の文化や人との交流を深める。ホストファミリーの方々と1日過ごします。英語の授業で習ったことを思い出しながら、アメリカンビレッジやビーチを散策したり、一緒にランチを食べたりします。 








