帝小の日々2026‐142 ☆4年探究 起業家教育「帝小カフェ」①☆
2026.09.10
4年生
本日より、4年生の起業家教育の取り組みが本格的にスタートしました。
初回のスペシャルゲストとしてお招きしたのは、「ヤマト衛生」の佐藤さん。
実際に会社を立ち上げ、社会で活躍されている起業家の方から直接お話を聞く、大変貴重な時間を過ごしました。

佐藤さんが起業を決意したきっかけは、「障がいのあるご家族のため」だったそうです。
講話のなかで特に子どもたちの心に響いたのは、「起業にあたって一番大切なのは、『何のためにやるのか?』という目的を持つこと」という言葉でした。
佐藤さんは起業のリアルな現実についても包み隠さず語ってくださいました。
「大変なことが8割、嬉しいことは2割」という厳しい現実や苦労。
そして「起業の楽しさというのは『~かもしれない』という未来の可能性全部のこと。でも、楽しいことばかりではなく大変なこともたくさんある」
という生きた言葉に、子どもたちは必死にメモを取りながら耳を傾けていました。

さらに、挑戦し続けることの大切さについて熱いメッセージをいただきました。
「心が折れそうになったら原点へ。ぶれない目的が、もう一度立ち上がるチカラになる」
「失敗は終わりじゃない。成功するまで挑戦を続けよう」
「大変なことがあっても、お客様からの『ありがとう』の一言で、また頑張れる」
そう語る佐藤さんの言葉一つひとつに、子どもたちは大きく深くうなずいていました。
また、起業の面白さとして次の4つの魅力を教えていただきました。
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新しい仲間に会える
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誰かの役に立てる
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自分のアイディアを形にできる
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昨日の自分より成長できる
緊張する様子もなく、最後まで積極的にたくさんの質問を投げかけていた子どもたち。
本物のアントレプレナーシップ(起業家精神)に触れ、これから自分たちがオープンを目指す「帝小カフェ」(コーヒーの販売を予定)に向けて、
大きな刺激と学びを得た時間となりました。
単にコーヒーを売るだけでなく、「何のためにこのカフェをやるのか」
「失敗を恐れず挑戦し、どうやって『ありがとう』を届けるのか」を深く考える、素晴らしい第一歩となりました。
今後の「帝小カフェ」の展開に、ぜひご期待ください!










