帝京アフタースクールの定期プログラムをご紹介します!
2024.07.24
アフタースクール
帝京大学小学校には、放課後に様々な体験ができるアフタースクールがあります!
今回は、アフタースクールの定期プログラムをご紹介します。
運動系としてはチアリーディング、バスケ、サッカー、体操。学習系としてはプログラミング、ピアノ、そろばん、学研、英語。
全9種類の多彩なプログラムとなっています!
定期プログラムを通じて、仲間と一緒に集中し取り組むことによりお互いに切磋琢磨をしたり、コツコツと練習して出来るようになることの喜びや、チームワークの楽しさ、達成感など、日々様々なことを学んでいます。
そして何よりの特徴としては、放課後にそのまま、アフタースクールで宿題やおやつ、お友だちと過ごす時間を大切にしながら、通う時間を省き定期プログラムに参加できること!です。
学校のお友だちや、異学年の友だちと一緒に同じ目標に向かって頑張ることができることも、帝京アフタースクールの定期プログラムの魅力のひとつとなっています。
その一部をご紹介します。
そろばんは計算力、集中力が身に付くことを目指します。真剣な表情です!
バスケの基礎技術が身に付き、ルールやマナー、友だちとのコミュニケーションも大切にしています。
チアは「チャレンジすること」 「仲間と一緒に対話をすること」を大切にしています。毎年夏には代々木体育館で行われる
チアコンペティションにチームで参加します。
プログラボはモノの仕組みを理解し、「問題発見の力」「自分なりの表現方法」が身に付くことを目指しています。
体操の時間、躍動感あふれる瞬間です!体操ではしなやかな身体作りを目指しています。
英語のレプトンでは自立学習の習慣づけと、総合的な英語力アップを目指しています。CDから聞こえてくるのは
ネイティブ音声、一生懸命に聞いています。
ピアノは1人1人に合わせて熱心に丁寧に指導をしています。毎年春には、ピアノ発表会にて披露する場を設けています。
サッカーは「子どもたちそれぞれの可能性を引き出し育てる」 「出来ない子はいない」ことをモットーに、サッカーだけではなく人としての大切なことを伝える指導を心掛けています。5月には保護者の方参観のもと、普段は別々のクラスである低学年高学年が合同でサッカーの合同試合を行いました。高学年が率先して作戦を考えたり、仲間のチームを思いきり応援したり、頑張った試合の後のこの笑顔です!
このように友だちと学び成長するアフタースクールは子どもたち1人1人にとって大切な「居場所」にもなっています。
熱心で優しい講師陣のもと、仲間と一緒に頑張って笑顔が増える!帝京の定期プログラムの紹介でした。