帝小の日々2026‐056 ☆6年理科 メダカの血管・血液の観察☆
2026.05.31
6年生
今週の6年生の理科では、「動物のからだのはたらき」の発展学習として、メダカの血管と血液の観察を行いました。
まずは、観察に欠かせない単眼顕微鏡の各部位の名称と使い方の確認からスタートです。
これまで何度も顕微鏡を使ってきた6年生。問いかけると、次々と正確な答えが返ってきて、
これまでの学びがしっかりと身についている頼もしい姿が見られました。
準備が整ったところで、いよいよ観察に挑戦です。
今回は、メダカをジップ付きの小さな袋に水と一緒に入れ、顕微鏡で尾びれをそっと覗き込みます。
「メダカが動いちゃってピントを合わせるのが難しい!」と苦戦する姿もありましたが、
そこはさすが最高学年。お互いにコツを教え合いながら、じっくりとレンズを覗き込んでいました。
すると、教室のあちこちから「あ!なんか小さい粒々が流れてる!」「すごい、本当に動いてる!」「この粒々が血液だよね!」と、
大盛り上がりの声が上がりました。教科書で見た図や知識が、本物の命の動きとして目の前につながった、大切な気づきの瞬間です。
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さらに驚かされたのは、子どもたちのICTの活用力です。 自らiPadを取り出して顕微鏡のレンズにカメラを近づけ、
見事に見えた映像を動画として記録している子が何人もいました。この動画は、後から何度でも見返したり、
友達と共有したりできる貴重な学びのデータとなります。
自分たちで考えて道具を使いこなす姿に、大きな成長を感じました。
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