帝小の日々2026‐069 ☆4年理科 電流の流れる向き☆
2026.06.09
4年生
今週の4年生の理科では、新しく「電流のはたらき」の学習が始まりました。
まずは、3年生で学んだ電気の通り道(回路)についての復習からスタートです。
その後、今回の学習で 使用する実験キット(スイッチとモーター、プロペラを繋いだもの)の組み立てに挑戦しました。
説明書を読み解くのに少し苦戦する姿も見られましたが、
周りの友達と「ここはこう繋ぐんだよ」「あ、できた!」と自然に助け合いながら、全員が完成させることができました。

無事に完成すると教室のあちこちから歓声が上がり、
「プロペラが回って風がきた!」と喜ぶ声に混ざって、「あれ?風が反対にいっているよ」という声が上がりました。
実は、この「あれ?」という疑問こそが、今回の最も大切な気づきです。

なぜ風の向きが変わるのかを確かめるため、新しく「検流計」という電流の向きや大きさを測る器具を使って実験を行いました。
回路をじっくりと調べた結果、モーターの回る向きは「電流の流れる向き」によって変わるということを、
自分たちの実験を通してしっかりとまとめることができました。











