帝小の日々2025-263 ☆4年探究 決算報告会☆
2026.02.16
4年生
先日ご報告した「立志式」の興奮冷めやらぬ中、4年生はもう一つの大きな関門に挑みました。
それは、今回のコーヒー販売プロジェクトを締めくくる「決算報告会」です。
今回の起業家教育において、子供たちは単にお店を開いたわけではありません。
事前に三菱UFJ銀行様から「融資」を受けてスタートした探究の学習でした。
「お借りした大切なお金を使って、どう利益を出し、どう社会に貢献するか」。
子供たちはこれまでこの責任を背負って準備を進めてきました。
販売活動を終えた直後、子供たちはすぐさま収支の計算(決算)に取りかかりました。
売上高、経費、そして手元に残った利益。自分たちが流した汗の結果が、すべて数字となって表れます。
本日、来校された三菱UFJ銀行の方々を前にが堂々と決算報告を行いました。
-
「目標とした売上に届いたか?」
-
「融資していただいた資金はしっかり返済できるか?」
-
「お客様の反応はどうだったか?販売して難しかったことは?」
プロの銀行員の方々を前に、緊張した面持ちながらも、自分たちの言葉で論理的に説明する姿は、まさに小さな「起業家」そのものでした。
銀行の方からは、「計画通りに進める難しさ」や「お客様に喜んでもらうための工夫」について、専門的な視点から温かいフィードバックをいただきました。
「お金を借り、責任を持って事業を行い、報告する」という一連のプロセスを通して、
教科書だけでは学べない生きた経済の仕組みを学ぶことができました。
ご協力いただいた三菱UFJ銀行の皆様、子供たちの挑戦を真剣に受け止めてくださり、本当にありがとうございました。
この貴重な経験を、これからの学習や生活にしっかりと活かしていきたいと思います。








.jpeg)






